うちの中学生・高校生には優秀な生徒も数人いるのですが、その子たちのほとんどが小学生からうちの塾に通塾している子なんですよね。
今年、国公立大学に合格した子は、小5からうちの塾に通っていました。
高2の数学で上位者に名前が載る子は、小5からうちの塾に通っています。
中3の学校で2位をとっている子も、小5からうちの塾に通っています。
中2の学校で2位をとっている子は、小6からうちの塾に通っています。
そして、中1の10位以内をとっている子は、一人を除いて全員小6からうちの塾に通っているんです。
他にも優秀な子がいますが、その子たちは塾に通わずとも優秀な子たちなので、自分で勉強ができる子なんですよね。
うちの塾には中学生の途中から入塾していますが、その時点ですでに優秀者なんです。
小学生でうちの塾に入塾した子がなぜ優秀になるのかというと、それは英語を早期に学ぶからなんですよね。
しかも小学生用の英語ではなく、がっつり中学生用の英語を学んでいくんです。
ちなみに、うちは小6から英語を学ぶことを推奨していますので、ほとんどの子が英語を勉強しています。
大体、中1に上がる前に、中1の半分の内容は終わりにしますね。
小6で英語を学んでいる子は、中1に上がっても英語で苦労することはありませんからね。
英語が得意科目になるのですから、全体の勉強もよくなっていくのです。
他の理由としては、中1の最初のテストでしっかりと勉強させるからですね。
うちの塾生は全員、うちの塾のやり方でテスト勉強をしてもらいます。
きちんとうちのやり方に従って勉強する子は、大体高得点をとってきますからね。
最初の成績が高水準であれば、生徒はその成績を基準に勉強するようになるんですよ。
だからこそ、最初のテストはとても大事なものとして捉えているんです。
ちなみに、最初のテストで高得点をとっている子が、落ちこぼれになるケースはほとんどありません。
生徒自身がプライドを持つようになるので、安易に成績を落としたりしないんですよね。
こうして、中学で優秀であれば、高校もそれなりのところに入学できますし、中学で点数の取り方を知っている子は、継続して高校でも点数がとれるようになるんです。
高校で点数の取り方がわかれば、そのまま大学受験でも点数を上げていくことができますからね。
それなりの大学に進学したいのであれば、こういう継続って大事なんですよ。
成績を上げて困ることなんてないですからね。
優秀な成績をとれば、周りの目も変わりますし、親子の関係も良好でいられるんじゃないでしょうか。
勉強の始め時は人それぞれだとは思いますが、それでもできるだけ早めに塾に入れるなりして、勉強を始めさせた方がいいですよ。
遅ければ遅いほど、勉強は取り返しがきかなくなりますからね。
将来、それなりの大学に進学してもらいたいと考えるなら、ぜひ早めの入塾をご検討くださいね。
もちろん、うちの塾でなくとも構いませんからね。
他塾ともども体験をして、自分に合った塾を探して下さいね。
それでは、今日はこの辺で。