10月から12月あたりまで中3生にはプレッシャーを与え続けていました。
この地域の生徒たちはなかなか火がつかないので、前倒しでやる気を喚起していたんですね。
それで、とある中3生を必要以上に傷つけてしまいました。
受験生に必要以上のプレッシャーを与えてしまったんですね。
これは完璧に私の至らなさです。猛省が必要ですね。
1月からは中3生に必要以上のプレッシャーを与えるのはやめることにします。
受験までは後50日程度です。
ここまでくれば私がプレッシャーをかける必要はないでしょう。
願書提出の時期が近付けば、高校の倍率が発表され、
生徒たちは自動的にプレッシャーがかかることになります。
そんな中プレッシャーをかけるのは得策ではないですね。ここからは中3生の応援と言う名のやさしさを振りまいていければと思います。
私は中3生全員の合格を願っています。
ここからはその目標に向かって私も邁進していくのみです。
残りわずかの受験勉強。悔いの残らない戦いを続けていきましょうね。
それでは、今日はこの辺で。